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12.18

2020

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2020年度秋学期 立命館大学西園寺記念奨学金(成績優秀者枠)受給者との懇談会を開催しました

 2020年12月15日(火)<1回生対象>、16日(水)<2・3回生対象>のいずれも18時より西園寺記念奨学金(成績優秀者枠)受給者との回生別懇談会を開催しました。法学部では西園寺記念奨学生として48名が選ばれました。

 1回生対象の懇談会は創思館カンファレンスルームを会場として大西 祥世 学生主事司会のもと対面とオンラインの併用で実施し、2回生対象の懇談会は宮脇 正晴 副学部長司会のもとオンラインで実施しました。
冒頭、德川 信治 法学部長より祝辞が述べられました。祝辞のなかでは、「1回生のみなさんにおいては、高校までの学び方と学び方が大きく変わるなかでCOVID-19で普通の大学での学びが難しかったと思う。法律や政治学は人と人との繋がりを大切にする学問領域であり、『社会あるところに法あり』というように法を理解しないと社会は理解できない。みなさんは民法のなかで人の中でのルールを学んできたと思う。様々な活動を通して喜怒哀楽を培ってほしい。そしてそれを言語化してほしい。その力をみなさんは持っていると思う。今年はこれまで経験したことのないことばかりでみなさんも教職員も手探り状態だった。これからは新しい学び方を追求していきたい。」と述べられました。
 また、2・3回生に向けては「春学期は多くの困難を抱え、これまでと全く異なる形でみなさんの不満や不安もあったと思う。仲間との学び合い、切磋琢磨することが半年間阻害された中でも自らの学びを止めず歩んでこられ、優秀な成績を修められたことを称えたい。また、秋学期に一部対面での授業が始まり、改めて価値があることに気づかれたと思う。仲間との学び合い、切磋琢磨し合うことの重要性を知り、これからの新たな一歩としてほしい。」と挨拶されました。

 続いて、受給者一人ひとりから近況報告や今後の抱負などについて話をしてもらいました。
受給者からは「春学期は相談する相手もいなかったが、秋学期に基礎演習で対面授業が始まり、友人と学び合いながら勉強でき、改めて大学での学びを実感できた。」「いまは2回生からの特修選択に迷っているが、自分の将来についても先輩に聞くなどして色々な経験を通して考えていきたい。」「サークルも始まって活動している。これからも勉強と課外活動の音楽を両立させながら人との繋がりを大切にできる人になりたい。」「オンライン授業についてはオンデマンドで録画も残してもらえるので、聞き漏らした解説を何度も聞けるのが良い。」と秋学期からの対面授業への喜びとそれぞれの意欲が語られました。

 最後に司会進行の大西先生と宮脇先生からも受給者への励ましの言葉があり、滞りなく懇談会を終了しました。
 奨学生のみなさんがこれまで以上に高い目標を持ち、一層充実した学生生活を送られることを大いに期待しています。


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キャプション:
写真は德川 信治 法学部長と司会の大西 祥世 学生主事、宮脇 正晴 副学部長

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