「京都ビジネス交流フェア」にて研究成果を発表
2月18日(水)~19日(木)、京都パルスプラザで開催された「京都ビジネス交流フェア」にて研究成果を発表しました。
「京都ビジネス交流フェア」とは、京都最大級のビジネスイベントとして京都産業活性化策の一環として、京都府内の中小企業の加工技術や独自技術、大学の研究成果を展示し、共同研究開発パートナーの発掘など産学官連携の推進を目的とした場です。
また、同会場で「京都産学公連携フォーラム」が開催され、本学からは理工学部環境システム工学科・石森洋行講師の「数値シミュレーションによる設計支援を活用した環境保全・浄化」というテーマで研究成果を発表し、来場企業への技術説明や意見交換を行いました。2日間で約8,800名が来場しました。