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月・火星面環境再現技術の開発と宇宙産業を支える人材育成に挑戦します

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宇宙戦略基金事業  SX研究開発拠点に採択~立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)設立から…

 立命館大学(京都市中京区、学長:仲谷善雄)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募する令和6年度「宇宙戦略基金事業」※1において、1月31日、「技術開発テーマ・SX研究開発拠点(課題名:月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点)」に採択されました。2023年7月に設置した立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)を基盤に、月・火星面を再現した研究環境と月面開発のための地表・地下の探査・調査技術の開発を通じて、非宇宙分野を含む産業クラスター形成と産業を支える宇宙人材の育成など、大学・研究機関・企業※2と連携し、関西地区から宇宙技術開発の活発化に取り組んでまいります。

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