政策科学とは?
その問題を解決するにはどうしたらよいのか。
どのようなアクションを起こせば
その問題を解決できるのか。
そのために必要な学びとは。
広い視野をもって現代社会の問題を理解し、
これを解決するのが政策科学です。
学びの特色
調査し、考え、話し合う。

#01グローバルに学ぶ
「グローバルに学ぶ」というのはどういうことでしょうか。英語や多言語を話せるようになること?留学すること?・・・ 立命館大学政策科学部では、グローバルな学びというものはそのように単純なものではないと考えています。。

#02実践的に学ぶ
世の中の「困りごと」を解決するには、多様な利害関係者の立場を考えながら最善の策を提示できなければなりません。そのために重視しているのが、「現場」を知り、実践的に学ぶことです。

#03研究発信力を身につける
政策科学部では、毎年、自身の研究成果を発表します。一人ひとりの知識と思考をもとに、高い密度の議論と高い頻度のアウトプットによって、学生相互が切磋琢磨することで、研究発信力を高めていきます。

#04キャンパスを使いこなす
大阪いばらきキャンパスは、2015年に開設された新しいキャンパスです。キャンパス全体をラーニング・プレイスと位置づけ、あらゆる場所で、いつでも、どこでも、誰とでも学びあうことができる多様な空間・機能が整備されています。
NEWS
数字で見る政策科学部
1994年 開設、29年の歴史
「政策」の名前を掲げる
学部の草分けとして、
1994年に開設されました。-
就職決定率97.5%
進路決定率91.9%
95人 の留学生
9カ国・地域からの留学生が集い、
多文化を背景に日本人学生とも
交流、相互に学び合う環境です。


SPECIAL CONTENTS
年に一度のプレゼン大会
「PSアカデミック・フェスタ」をレポート
留学生とともに英語でプレゼン資料を作成。英語でのディスカッションについていくのは大変でしたが、留学生と研究についてだけでなくさまざまなことを語り合えたのは素晴らしい体験でした。(菊池 優芽さん)

SPECIAL CONTENTS
年に一度のプレゼン大会
「PSアカデミック・フェスタ」をレポート
農業を体験して、想像した以上に重労働であることにびっくりしました。ふだん食べているローカルフードに対して感謝の気持ちが湧きました。(笹川 欣恵さん)

SPECIAL CONTENTS
年に一度のプレゼン大会
「PSアカデミック・フェスタ」をレポート
出身国によって文化的な背景も価値観も多種多様。皆とのディスカッションを通して多様な考え方や新しいアイデアを学ぶことができました。(LU Zijingさん)