• 2025/08/19
  • マルチモーダル解析で酸素発⽣反応(OER)の鍵を握る“活性点”を 特定:酸化イリジウム触媒の構造が⾼性能の秘密を握る 〜 ⽔電解によるグリーン⽔素社会実現へ新たな⼀歩 〜
  • 立命館大学広報課
  •  京都⼤学⼤学院⼈間 ・環境学研究科Neha Thakur 博⼠研究員、内本喜晴 同教授らの研究グループは、⽥中貴⾦属⼯業株式会社、技術研究組合FC-Cubic、横浜国⽴⼤学、九州⼤学、奈良⼥⼦⼤学、島根⼤学、⽴命館⼤学と共同で、⽔を電気分解して⽔素を製造する⽔電解の鍵となる酸素発⽣反応 (OER)において、酸化イリジウム触媒の⾼い活性の起源を解明しました。

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