- 2025/09/18
- 琵琶湖水深約65m地点で古墳時代土師器甕6個を撮影 –「葛籠尾崎湖底遺跡」で初めて同一地点で多数集積する同時代の同形同大土器を確認–
- 立命館大学広報課
- 立命館大学文学部の矢野健一特別任用教授と、同総合科学技術研究機構の熊谷道夫上席研究員は、2025年8月10日から12日にかけて、遠隔操作型無人潜水機を用いた「葛籠尾崎(つづらおざき)湖底遺跡」(滋賀県長浜市)の湖底調査を行い、水深約65m地点に集積している土器6点の近接画像撮影に成功しました。プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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