- 宇宙最遠⽅の「死にゆく巨⼤銀河」で輝く巨⼤ブラックホール ‒ すばる×JWST が捉えた、急速な共進化の新たな証拠 ‒
- 立命館大学広報課
- 東京⼤学国際⾼等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU, WPI) の尾上匡房(おのうえ まさふさ) 客員准科学研究員(研究当時は特任研究員兼Kavli IPMU-KIAA 天体物理学フェロー、現早稲⽥⼤学⾼等研究所講師)とJohn Silverman (ジョン シルバーマン)教授、 武漢⼤学のXuheng Ding (シューヘン ディン) 教授を中⼼とし、東京⼤学理学系研究科、愛媛⼤学、⽴命館⼤学、国⽴天⽂台の研究者らも参加する国際共同研究チームは、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 (JWST) を⽤いて129 億年前の宇宙に存在する活動的なブラックホール(クェーサー)を観測しました。プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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