- 地域の“自治”は、空き家の修繕から生まれる 市民と建築家、学生らが紡ぐ“つくり続けるコミュニティ”の実態
- 立命館大学広報課
- 立命館大学産業社会学部の富永京子准教授は、飛騨高山のサマースクール「高山建築学校」における共同生活の調査を通じ、空き家を修理・改修する過程で生まれる住民の自律性(自治)の実態を明らかにしました。本研究成果は2025年11月20日に、学術雑誌“Space and Culture”に掲載されました。プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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