- 重要文化財「神護寺絵図」描写の寺跡を立命館大学院生・学部生らが発見 ―「赤色立体図」分布調査で平安初期など山寺遺跡計12 地点を確認—
- 立命館大学広報課
- 立命館大学文学研究科の大学院生と文学部の学部生らで構成された研究グループは、2025年4月から10月にかけて実施した、京都府林業振興課のオープンデータ「微地形図(赤色立体図)」に基づく山寺遺跡の分布調査で、新たに、高雄山神護寺所蔵の重要文化財「紙本墨書神護寺絵図」に描写されている「素光寺(すこうじ)」跡を含む計12地点の山寺遺跡を発見しました。・主管課・担当 :文学部 岡寺良教授・広報課担当 :田中プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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