• 2026/01/16
  • 伸縮式ペン型デバイスを用いたVR空間でのスケッチを可能にする技術を開発 ―「実際の物体を触っているような感覚」が図形描画の正確さを向上させる―
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学情報理工学部の中村文彦助教と木村朝子教授の研究グループは、VR空間においてCG物体の表面に触れた際に、ペン自体を伸縮させることで物理的な反力を再現し、遭遇型触覚を提示する新しいコンセプト”Pen Meets Desk”を提案しました。このコンセプトを実現する試作機を開発し、線のトレース課題を実施し、トレースの正確さ、使いやすさ、作業負荷に対する効果を検証した結果、伸縮型ペンによる触覚提示が描画の精度の正確さの向上と作業負荷の軽減に寄与することが示されました。本研究はシュトゥットガルト大学(ドイツ)の研究グループとの共同研究で実施され、成果は2026年1月15日(日本時間)に、学術雑誌「Journal of Information Processing」にオンライン掲載されました。

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
  • プレスリリース全文

ページトップへ