• 2026/09/17
  • 2050年まで海洋プラスチックごみの流入をゼロにしても、蓄積は止まらない ~マイクロプラスチックへの細分化を考慮し、将来の蓄積量と必要な清掃量・費用を推計~
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学政策科学部の上原拓郎教授らの研究チームは、コンピュータシミュレーションモデルを用いて世界の海洋プラスチックごみの将来推計を行いました。その結果、2050年までに海洋への新たなプラスチックごみの流入をゼロにしたとしても、既に海洋に存在するプラスチックごみが細分化することで、マイクロプラスチックが蓄積し続ける可能性があることを明らかにしました。さらに、削減目標を達成するために必要な清掃量とその費用を推計しました。本研究成果は、2026年9月12日に、Springer Nature社「Communications Earth & Environment」に掲載されました。

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