プレスリリース(メディア向け)
元外務事務次官 薮中三十二客員教授、立命館アジア太平洋大学 出口治明学長、「第51回大宅壮一ノンフィクション賞」受賞 小川さやか教授が登壇! 「立命館オンラインセミナー」8月22日(土)10:00~初回講義を配信(事前予約受付中)
2020/08/07
元外務事務次官 薮中三十二客員教授、立命館アジア太平洋大学 出口治明学長、「第51回大宅壮一ノンフィクション賞」受賞 小川さやか教授が登壇! 「立命館オンラインセミナー」8月22日(土)10:00~初回講義を配信(事前予約受付中)
立命館大学広報課
立命館アカデミックセンター(Academic Center of Ritsumeikan:ACR)は、2020年8月22日(土)から、社会人向けの「立命館オンラインセミナー」を開講します。なお、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、世界中どこからでもアカデミックな講義を受講いただけるようZoomを使ってオンラインで開講します。
新型コロナウイルス感染症は、世界中に計り知れない影響を与えています。社会インフラ・経済システムのみならず、私たちの生活様式やコミュニケーションのあり方さえも見直しが求められています。それは「学び」についても同様です。
今般のオンラインセミナーは、「ウィズコロナ時代をどう生きるか」を8月の共通テーマとして、全6回にわたりさまざまな視点からこれからの社会を見つめます。8月22日(土)の初回講義は、元外務事務次官で国際関係学部の薮中三十二客員教授が「新型コロナウイルスが引き起こす新たな世界 -米中対立を軸として」と題して講義を行います。また、立命館アジア太平洋大学の出口治明学長、著書『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』が今年「第8回河合隼雄学芸賞」「第51回大宅壮一ノンフィクション賞」を受賞した先端総合学術研究科の小川さやか教授も講師を務めます。
オンラインだからこそできる特長ある講義を提供し、ウィズコロナ時代の新たな学びのスタイルを創り出す第一歩となることを目指します。
プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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