- オープン・イノベーションを通じた、大学の知を社会還元 大学発ベンチャー、学生起業家を輩出する“起業・事業化推進室”を設置 2025年に、企業の価値・評価総額300億円以上を目指す
- 立命館大学広報課
- 立命館大学は、オープン・イノベーションを通じた起業・事業化をワンストップで推進する組織「起業・事業化推進室」を、2021年6月1日に設置しました。本件のポイント○立命館学園における起業・事業化を推進するための専門機関として、総合的な役割を構築○研究シーズ型ベンチャー創出と一貫教育型アントレプレナーシッププログラムを相乗的に実施○教員・大学院生・卒業生に対する研究シーズ型ベンチャー創出支援プログラム「BRITZ」を始動○2025年には、起業・事業化推進室に関連する企業の価値・評価総額300億円以上を目指すプレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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