- 大規模な二酸化炭素除去技術に依存しない温室効果ガス排出削減と それが土地利用と食料システムへ与える影響
- 立命館大学広報課
- 立命館大学の長谷川准教授、京都大学大学院工学研究科の藤森准教授の国際共同研究チームは大規模な二酸化炭素(CO2)除去に依存せずに、パリ協定の1.5℃、2℃目標に相当する温室効果ガス排出削減を実施することによる土地利用・食料システムへの影響を明らかにし、この度Nature SustainabilityのArticleとして掲載されることになりました。プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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