• 2018/09/28
  • 運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくる アクティブ・フォー・オール拠点 文部科学省「情報ひろば」で取り組みを紹介
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学は、2018 年9 月28 日(金)~2018 年12 月24 日(月)の期間、文部科学省「情報ひろば」企画展示室にて「運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくるアクティブ・フォー・オール拠点」(※)をテーマとした展示を行います。
     本拠点は、「運動」を媒介に「スポーツ・運動」と「医療」の両側面から健康を維持・増進させ、全ての人々をアクティブな状態へ導き、「日本の誇るべき絆社会」を実現することを目的として2015 年に設立しました。文部科学省と科学技術振興機構が事業化を支援する長期大型プロジェクトであるセンター・オブ・イノベーション事業(以下、COI)の採択を受け、空間価値を変える新たなスポーツ健康技術(スマートウェア技術・空間シェアリング技術・運動誘導継続)と、寝たきりゼロを目指す「ロコモの見える化と予防法の開発」を行っています。
     今回の展示では、動画やパネルによる拠点の紹介とともに、スマートウェアのプロトタイプおよび空間シェアリングの基盤となる超指向性スピーカーをご紹介いたします。

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

  • プレスリリース全文

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