• 2025/03/13
  • 簡易かつ低環境負荷なフレキシブル透明電極の製造技術を開発 ~オプトエレクトロニクス産業への応用に期待~
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学大学院理工学研究科博士後期課程1回生の辻淳喜さん、同大理工学部小林大造教授、村田順二教授らの研究グループは、簡易かつ低環境負荷な微細加工技術を用いた銅のフレキシブル透明電極の開発に成功しました。本研究成果は、2025年2月27日(木)に、米国化学誌の「ACS Applied Materials & Interfaces」に掲載されました。


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