- 2025/08/25
- テングザルは大きな鼻で声の個性を発揮 ―動物園と霊長類学、機械工学とのコラボ―
- 立命館大学広報課
- 大阪大学大学院人間科学研究科の西村剛教授と、立命館大学理工学研究科の徳田功教授、京都大学野生動物研究センターの松田一希教授らの研究グループは、東南アジアの熱帯雨林に生息するテングザルのオスが、天狗のような大きな鼻を通じて発する声を使って、個体認証している可能性があることを発見しました。プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
- プレスリリース全文
- テングザルは大きな鼻で声の個性を発揮 ―動物園と霊長類学、機械工学とのコラボ―
- 立命館大学広報課
- 大阪大学大学院人間科学研究科の西村剛教授と、立命館大学理工学研究科の徳田功教授、京都大学野生動物研究センターの松田一希教授らの研究グループは、東南アジアの熱帯雨林に生息するテングザルのオスが、天狗のような大きな鼻を通じて発する声を使って、個体認証している可能性があることを発見しました。プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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