• 2025/09/12
  • 立命大研究者がJAXA「月面でのレゴリス調査ミッション」に参画 国土交通省・宇宙開発利用加速化戦略プログラム「宇宙無人建設革新技術開発」とも連携
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学(所在地:京都市中京区、学長:仲谷善雄)、慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平)、東京大学(所在地:東京都文京区、学長:藤井輝夫)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施代表者を務める「月面における球体落下試験によるレゴリス表層の機械特性計測実験(以下、「RISEミッション」※)」に、共同研究者として参画します。ミッションの計測装置は米国Intuitive Machines社の月着陸船Nova-C級ランダー(2027年第3四半期中に打ち上げ予定)に搭載され,月面着陸後にRISEミッションが実施されます。本ミッションは、「宇宙開発利用加速化戦略プログラム」(スターダストプログラム)の一環として進められている国土交通省の「宇宙無人建設革新技術開発」(略称「宇宙建設革新プロジェクト」)と連携して実施されます。
    ※RISE(Regolith Impact Stiffness Experiment with Orb Drops on Lunar Surface)

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

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