• 2026/01/07
  • 産業廃棄物の資源化によるサーキュラーエコノミーの推進に貢献 シリコン廃棄物の活用を見据えた新しい還元プロセスの実証に成功
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学理工学部の山末英嗣教授らの研究チームは、黄リン(白リン)製造において従来の高温炭素還元法を革新しました。半導体製造の過程で発生するシリコンスラッジ(微細な粉末状のシリコン廃棄物)を還元剤として用いることで、1273 K(約1000℃)で91.4%の揮発率を達成し、従来法に比べて約400℃の低温化と副生成物の排除に成功しました。これにより、エネルギー消費を大幅に削減し、純度の高い黄リンを選択的に生成できることが示されました。本研究成果は、国際学術誌“ACS Sustainable Chemistry & Engineering”に掲載されています。

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