• 2026/02/10
  • 血管を備えた「ミニ網膜」を、完全3Dプリント製チップ上で再現 —加齢黄斑変性の病態研究と創薬評価に向けた新技術—
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学グローバル・イノベーション研究機構所属、薬学部の加堂アブドアルカーディル ロディ准教授(研究主導)と藤田卓也教授らは、ヒトiPS細胞由来の網膜オルガノイドと完全3Dプリントのマイクロ流体デバイスを組み合わせ、網膜—脈絡膜の境界構造を再現する、ヒト網膜モデルの構築に成功しました。さらに、網膜オルガノイドと血管内皮細胞を同一チップ内で共培養できることを示しました。本研究は、長崎大学の川上茂教授、順天堂大学の高島由季教授との共同研究として実施されました。

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