• 2019/01/21
  • 立命館守山高等学校 × Life is Tech ! 北欧のシリコンバレー フィンランド オウル海外研修事前授業で連携 ~IT・プログラミングを通した「創造する力」と「つくる技術」の修得をめざして~
  • 立命館大学広報課
  •  立命館守山高等学校(滋賀県守山市、校長:寺田佳司)の2 年生40 名は、本年3 月、日本の高校生としては初めて(※)、フィンランドのオウルでIoT やゲームプログラミングを学ぶ海外研修に参加します。今回、現地でのワークショップに備えて、中学生・高校生向けのプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介)と連携し、「Unity®」を使ったゲーム制作プログラミングの授業を実施します。
     ※オウル市観光協会調べ


     生徒たちは、3 月3 日から12 日までの10 日間フィンランドに滞在し、官民協力のもと実験的な取り組みを行っているオウル応用科学大学内ゲームラボで、4 日間半におよぶICT ワークショップに参加します。ワークショップでは、IoT はBBC micro:bit を、ゲームプログラミングは開発のプラットフォームとしてUnity®を使用するため、その基本的な知識やスキルを身に付けるべく、ライフイズテック社が開発した学習システム「MOZER®(マザー)」を使って、Unity®をベースとしたゲーム制作の授業を計8 時間、1 月26 日(土)、2 月2 日(土)の2 日間にわたって学びます。


     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。


  • プレスリリース全文

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