• 2018/05/01
  • 立命館大学と茨木市のつながりを楽しく知り、体験する 「いばらき×立命館DAY 2018 -出会う、つながる、つくりだす-」開催
  • 立命館大学広報課
  • 立命館大学と茨木市は、学生や茨木市の市民団体などが企画・実施する催しを通じて、大学と地域が交流するイベント「いばらき×立命館DAY 2018」を開催いたします。

    大阪いばらきキャンパス(以下、「OIC」)は、20154月の開設以降、「地域・社会連携」をコンセプトの一つとし、茨木市や茨木商工会議所の協力のもと、豊かな地域・社会づくりに取り組んでいます。茨木市が市制施行70周年を迎えた今年は、茨木市共催のもとに本イベントを開催します。「観る」、「体験する」、「知る」、「食べる・買う」の4つのカテゴリーに分類し、約100の企画が出展します。

    「観る」企画では、茨木市で活動する団体や本学能楽部、モダンジャズバレエ部などによるステージパフォーマンスをご覧いただけます。

    「体験する」企画では、本学鉄道研究会による鉄道模型展示「いばらきレールパーク」や競技かるた体験、クラブチームによる子ども向けスポーツ体験教室、アシックスジャパン株式会社による足形測定・スポーツ体験コーナー、ガンバ大阪による親子サッカー教室などを実施します。

    「知る」企画では、政策科学研究科による「体験できる政策科学入門」、株式会社明治による「奇跡の食べ物チョコレート講座」の他、学生の活動発表や茨木市の歴史・文化・施設の紹介コーナーなどで学びを体験いただけます。

    「食べる・買う」企画では、本学の学生団体や茨木市内の飲食店・雑貨店を中心に、昨年を上回る約30店舗が出店します。

    その他、はしご消防車と記念撮影や親子向け食育講座など、子どもから大人まで参加できる多様な企画を用意してお待ちしております。

     

    プレスリリース全文は、以下をご覧ください。


  • プレスリリース全文

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