• 2022/02/18
  • ゲーム研究センター 国際カンファレンス 「コロナ禍を超えて進展する世界のゲーム&インタラクティヴ・ナラティヴ研究」開催
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学ゲーム研究センターは、3月5日(土)・6日(日)の両日、コロナ禍におけるゲームとナラティヴ研究の最前線をテーマにした国際カンファレンスをオンラインで開催いたします。

     コロナ禍の現状において、デジタルゲームは「巣ごもり」消費の代表格として非常に重要な役割を果たしてきました。他方で、現代を代表する文化資産としてゲームやマンガ、アニメーションを研究、保存する活動も世界中で拡がっています。
     本カンファレンスでは、ゲーム引用をテーマにしたパネルディスカッションをはじめ、世界各地のゲーム研究者が最新の研究成果を2日間にわたって報告します。ゲーム保存活動を北米で牽引しているスタンフォード大学のヘンリー・ローウッド博士とワシントン大学のジン・ハ・リー准教授、京都国際マンガミュージアムを運営する京都精華大学の吉村和真教授、インタラクティヴ ・ナラティヴ分野の研究に取り組む第一人者であるマサチューセッツ工科大学のT.L. テイラー教授などをゲストにお迎えし、日本から世界へ向けてゲーム研究の最前線をお届けします。

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
  • プレスリリース全文

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