• 2022/05/27
  • 安静時のアスリートの呼吸機能と運動パフォーマンスには関係性があった!? -呼吸パターンに着目したスポーツ外傷・障害の予防戦略構築に繋がることが期待-
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学スポーツ健康科学部の下澤結花助手、寺田昌史講師、杉山敬特任助教、伊坂忠夫教授、総合科学技術研究機構の栗原俊之プロジェクト研究員、菅唯志准教授らの研究グループは、1933名のアスリートに実施した疫学調査から、約90%のアスリート(1751名/1933名)が安静時に非効率的呼吸パターン(胸式呼吸)を有していたことを明らかにしました。本研究成果は、2022年5月24日、「Journal of Strength and Conditioning Research」に原著論文としてオンライン版が公開されました。

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