• 2022/06/17
  • 体験を通して、漢字の成り立ちを楽しく学ぶ 第65回京都漢字探検隊「漢字なぞなぞを作ろう」開催
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、第65回京都漢字探検隊「漢字なぞなぞを作ろう」を7月2日(土)に衣笠キャンパスで開催いたします。

     漢字探検隊は、毎回テーマを変え、座学だけではなく、見学や体験を通して、漢字の成り立ちとそのもとになった自然や文化を学習する、体験型の漢字講座です。2007年から全国各地で実施し、今回で通算223回目、京都府では65回目です。
     今回は、漢字の「なぞなぞ」を作ります。「火の中にいる生きものは?」や、「つきぬくものだけどつきぬけるとなくなるものはなに?」といった漢字にまつわる「なぞなぞ」を出し合います。参加者のみなさんが作った問題は、後日冊子(データ)にしてお送りします。
    また会場では、古代文字の記された甲骨や青銅器等のレプリカの展示も行います。

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

  • プレスリリース全文

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