• 2022/08/03
  • カーボンマイナスプロジェクト 環境保全型農業で地域振興 放置竹林活用のバイオ炭畑で“地球を冷やす”クールベジタブルを栽培 夏野菜の収穫祭・カレー提供イベントを開催
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学経営学部の林永周准教授ゼミに所属する学生7人は、茨木BBS会(青年ボランティア団体)と学生団体「OIC×BBSカーボンマイナスプロジェクト」を結成し、茨木市の上音羽にある放置竹林の竹から作ったバイオ炭の農作地で野菜を栽培し、環境保全型農業の普及や茨木市の活性化を目指して活動しています。このたび、地域住民らを対象に、夏野菜の収穫祭およびカレー提供イベントを、8月20日(土)に茨木市上音羽にて開催いたします。

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