南丹市（京都府南丹市、市長：西村良平）と立命館大学（京都府京都市、学長：仲谷善雄）およびバイオマスリサーチ株式会社（北海道帯広市、代表取締役社長：菊池貞雄）の三者は、2024年3月28日に地域活性化を目的としたバイオマス利用の研究・技術・システム開発等に関わる連携協定を締結しました。

　この協定締結により、地域に分散する多様な生物資源の利用による持続的な地域農業及び循環型社会の実現を目指し、地域活性化を目的としたバイオマス利用の研究・技術・システム開発等について相互に連携・協力していきます。

　プレスリリース全文は、以下をご覧ください。