学部概要

教員紹介

SCHOUTEN Andrew

公共政策系

SCHOUTEN Andrew 准教授

専門分野
都市計画・交通政策・交通行動
SCHOUTEN Andrew 准教授

プロフィール

アメリカ出身
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)
公共政策大学院 都市計画研究科 博士号取得

研究・教育

主に、居住エリアが人々の交通アクセスに及ぼす影響についての研究を行なっています。

日々の生活の中で、目的地への移動は極めて重要な役割を果たしています。通勤・通学、病院やスーパーマーケット、公共施設などに行くため、また、その他様々な目的のために、人々は毎日のように移動します。理想的な都市交通システムとは、全ての人を効率的に、安全に、また経済的に、目的地まで運ぶ手段であるべきですが、現実社会では、経済的、身体的、もしくはその他の理由から、日々の移動に制限がかけられている人々がおり、不公平な現状を生み出しています。私の研究では、交通アクセスに困難を強いられている人々の数を把握、実情を数値化し、また、実際の政策を分析することで、より良いシステムを構築するための具体的な方法や手段を提案しています。

メッセージ

都市計画は私たちの生活に密着し、大きな影響力を持っている分野です。

住んでいる家の種類、エリアの特徴、利用する交通手段や目的地、それらは全て都市計画の政策や規則と深い関わりがあります。自分たちが住むコミュニティの長所と短所、またどのような経過を経て形づくられたのかを客観的に分析することは、個々のニーズに合った環境を効率よく効果的に整えられるだけでなく、全ての住人が参画できる、より公平で公正な場所を作ることを可能にできると信じています。

キーワード

都市計画 都市研究 都市政策 交通行動