ニュース

最新のニュース

政策科学部、Community and Regional Policy Studies Major(CRPS)4回生の童児夢さん(上久保誠人ゼミ)が、「第75回日米学生会議」の日本代表の1人に選ばれて活動しました。

政策科学部、Community and Regional Policy Studies Major(CRPS)4回生の童児夢さん(上久保誠人ゼミ)が、「第75回日米学生会議」の日本代表の1人に選ばれて活動しました。

「日米学生会議」は、1934年から続く日本最古の国際学生交流フォーラムです。日本と米国から学生が集まり、夏に約3週間にわたって共同生活を送りながら、様々な議論や活動を行い、日米両国の相互理解を深め、様々な世界的問題に関する議論を行いました。

童さんは、中国人の父と日本人の母の間に生まれ、4歳から上海で育ち、高校卒業後、日本に渡り立命館大学に入学しました。当時の立命館の姿勢を示す言葉「Beyond Borders」が心に刺さったからであり、入学後もその言葉を胸に、大学の枠を超えた学びを実践してきました。

さまざまな団体が主催する学生フォーラム(公開討論の場)にも積極的に応募し、「たくさん落選しましたが、あきらめずに応募し続けました」という童さんはウクライナでのボランティア活動や、「ASEAN特別ユースフォーラム」に参加するなど経験を重ねていき、遂に「日米学生会議」の日本代表に選ばれました。

童さんは、「さまざまな人との出会いと議論を通して、自分なりに社会に対する解像度を上げ、次のアクションにつながるヒントを得ることができました。問題について自分で考えるだけではなく、自分と異なる価値観を持つ人たちと対話を続け、そのなかで解決の糸口を掴むことが大切」と語ります。将来、国際協力や人道支援に取り組みたいという希望を持ち、大学院への進学を決めた童さんの今後の活躍が楽しみです。

一覧へ戻る