海外での学び

海外留学

T.R さん

  • 所属学部:政策科学部
  • 留学国:韓国
  • 留学先:国民大学
  • 留学期間:1年間
  • 留学時期:2025年度、参加時3回生(5セメ目)

留学を決めたきっかけ

留学を決めたきっかけは、2回生の時に参加した日韓相互理解プログラムです。さまざまな施設訪問や現地大学生との交流を通して、韓国社会に対する関心が大きく高まりました。

中でも、もともと関心のあった近代史について、留学を通して日本の統治時代の朝鮮史や、韓国から見た日本史を学んでみたいと考えるようになりました。

また、授業や言語交換プログラムで学習していた韓国語の実力をさらに伸ばしたいという思いも、留学の大きな目標の一つでした。旅行では知ることのできない、現地の人々との交流や文化を体験したいと考え、留学を決意しました。

現地での生活、授業

現地では主に日本学科の講義を受講し、ソウル市内でのフィールドワークや発表、討論を通して、領土問題や政治、歴史について日韓両国の立場から多角的に考察しました。

授業は少人数クラスで、発表を行う機会が多く、韓国語での資料調査や発表には何度も苦戦しました。しかし、現地の友人に助けてもらいながら準備を重ね、最後までやり遂げることができました。その成果として、帰国前に受験した韓国語能力試験では6級に合格することができました。

フィールドワーク
学園祭

また、課外活動としてオーケストラサークルに参加しました。留学生としては初めての参加で、さらにバイオリンも初挑戦だったため、当初は不安もありましたが、パート練習や個人練習を重ねるうちに徐々に演奏できるようになり、多くの友人にも恵まれたことで、楽しく取り組むことができました。

夏休みには、演奏会に向けた合奏練習や3泊4日のミュージックキャンプにも参加しました。キャンプでは集中練習に加え、料理やボードゲームなどを通してメンバーとの交流を深め、充実した時間を過ごすことができました。

ミュージックキャンプ
演奏会

留学で得たこと、そしてこれから

留学を通して、私は多くの出会いに恵まれました。TOPIKやJLPTに向けて一緒に勉強した友人、目標に向かって切磋琢磨したサークルの仲間、韓国を一緒に旅したルームメイト、そして先輩や後輩、同期など、留学に挑戦したからこそ得られた出会いばかりです。こうした人とのつながりを通して、自分の価値観や視野を大きく広げることができたと感じています。

今後もさまざまなことに積極的に挑戦し、留学生活で培った経験を活かして、さらに成長していきたいと思います。

ルームメイトとベジタリアンカフェ
友達と教授

どれぐらいの費用がかかったか※派遣時のレートや個人差があるので、
あくまでも参考(主な出費の内訳)

  • TOTAL86万円
  • 交際費2万円/月
  • 食費4万円/月
  • 渡航費6万円(往復)
  • 住居費2万円/月
  • 教科書代0円

※渡航後に海外チャレンジ奨学金から30万円(1年)支給
※交換留学は学費相殺のため留学先大学への学費支払いは不要ですが、留学中も立命館大学へ学費を納める必要があります

とある1日

  • 9:00起床
  • 10:30授業開始
  • 16:00授業終了
  • 17:00サークル
  • 20:00夕食、休憩
  • 22:00翌日準備と自習
  • 25:00就寝