海外での学び
海外留学
M.I さん
- 所属学部:政策科学部
- 留学国:韓国
- 留学先:国民大学
- 留学期間:半年間
- 留学時期:2026年度、参加時3回生(5セメ目)
留学を決めたきっかけ
大学生のうちに一度は海外留学を経験したいという漠然とした目標があり、当初は英語圏への留学も視野に入れていました。しかし、2回生の時に参加したオンサイト演習で韓国を訪れたことをきっかけに、韓国への留学を決意しました。
また、幼い頃から韓国に知り合いがいたこともあり、独学で韓国語を学んできました。そのため、留学を通してこれまで培ってきた語学力をさらに伸ばし、より実践的な韓国語を身につけたいという思いが強くなり、半年間の留学を決意しました。
現地での生活、授業
授業では、韓国人学生約5人のグループに日本人1人で参加し、発表を行う授業や、韓国の詩や歴史について学ぶ授業を受講しました。また、韓国語での個人発表や中間・期末試験にも取り組んだため、授業前の予習や授業後の復習に励み、授業についていくことに精一杯の毎日でした。
生活面では、授業だけでは得られない異文化交流を楽しむことができました。
特に印象に残っているのは、約10名の多国籍の留学生でグループを組み、イベントやソウル市内の観光、さまざまなミッションに取り組む国民大学独自の交流プログラムです。私のグループでは、韓国語を共通言語として1学期間活動し、韓国人だけでなく、さまざまな国・地域から来た留学生との交流を深めることができました。
また、授業やサークル、このプログラムを通して知り合った友人と食事に行く機会が多かったため、寮の食事は契約せず、外食や学内の食堂、コンビニやスーパーなどを利用していました。
最終的には、私たちのグループがプログラムで優勝し、副賞として済州島旅行を獲得することができました。この経験は、留学生活の中でも特に印象に残る出来事となりました。
留学で得たこと、そしてこれから
今回の留学で最も成長を実感したのは、韓国語力です。授業や日常生活の中で常に韓国語に触れ続けたことで、実践的な韓国語力が自然と身につきました。また、帰国前に受験したTOPIKでも目標としていた級を取得することができ、自分の努力が結果につながったことをとても嬉しく思います。
また、韓国人だけでなく、世界各国から来た留学生と出会い、多様な価値観に触れたことで、自分の視野が大きく広がりました。現地で出会った人たちは本当に温かく、帰国する頃には別れが寂しく、「半年では足りない」「もっと留学を続けたい」と思えるほど充実した毎日を過ごすことができました。大学3回生という将来について考える時期に留学を経験できたことは、自分にとって本当に良いタイミングだったと思います。
もともと私は、新しいことに挑戦することが怖く、臆病な性格でした。留学を決めるまでには何度も悩みましたが、勇気を出して一歩踏み出したことで、自分では想像もしていなかった景色や出会い、経験を得ることができました。留学は勇気のいる決断ですが、その一歩が自分を大きく成長させてくれると思います。もし留学を迷っている方がいたら、ぜひ勇気を出して挑戦してみてほしいです!
どれぐらいの費用がかかったか※派遣時のレートや個人差があるので、
あくまでも参考(主な出費の内訳)
- TOTAL60万円
- 交際費3万円/月
- 食費4万円/月
- 渡航費5万円
- 住居費2万円/月
- 教科書代5千円
※渡航後に海外チャレンジ奨学金から25万円(半年)支給
※交換留学は学費相殺のため留学先大学への学費支払いは不要ですが、留学中も立命館大学へ学費を納める必要があります
とある1日
- 10:00起床
- 12:00授業開始
- 13:30授業終了
- 14:00昼食
- 15:00授業開始
- 16:30授業終了
- 17:00友人と学校周辺のカフェへ
- 19:00夕食
- 22:00帰宅
- 23:00課題、自習
- 25:00就寝