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教員紹介

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杉江 隆一教授 SUGIE Ryuichi

所属学科
電気電子工学科
研究室
半導体材料科学研究室
学位
博士(工学)

経歴概要

1994年3月 大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士前期課程修了 1995年4月 東レ株式会社入社 1999年4月 株式会社東レリサーチセンター異動 2011年3月 大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻博士後期課程修了(社会人ドクター) 2026年4月 立命館大学理工学部電気電子工学科教授

研究について

研究分野・テーマ

分光学的手法によるワイドバンドギャップ半導体品質評価法の研究

研究キーワード

ルミネッセンス、ラマン散乱、光物性、応力、欠陥、半導体品質評価

研究概要

一般に、新しい材料やデバイスをつくることにフォーカスされがちですが、つくることと、はかることは車の両輪と考えています。できたものを測定してものづくりにフィードバックして初めてよいものを世に送り出せます。窒化ガリウムGaNや炭化ケイ素SiC等のワイドバンドギャップ半導体デバイスには、ルミネッセンスやラマン散乱等の光による評価、解析が極めて有効と考えており、ワイドバンドギャップ半導体の光物性研究とそれを用いたデバイス品質評価法への応用を研究テーマとしています。

インタビュー

研究者になったきっかけ

小さいころは星を見たり、自然に触れることが大好きな子供でした。理科は大好きでしたが、数学や工作はそんなに好きではなかったです。中学、高校時代に、ものの性質をきれいに説明できる物性分野があることを知り、とても興味を持ちました。大学では半導体の光物性研究に没頭しましたが、そのまま一直線の研究者人生ではなく、大学卒業後長い間民間企業におりました。今でも研究者と呼ばれることに少なからず抵抗がありますが、いろいろなご縁を頂いて今大学に勤務しています。

受験生へのメッセージ

ものの性質を解き明かして、人類に役立つものをつくり出すことはとてもやりがいのあることと思います。半導体は人類が生み出したものの中で最も成功した例の一つだと思います。半導体以外にも世の中は人類が生み出した素晴らしいものであふれています。それに自分も加われるって考えるとワクワクしませんか?受験の合間に、これって何からできてるのかな、どうやったらこんな小さなものつくれるのかな、って考えてみてください。きっと数年後私たちと一緒に研究してますよ。

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