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教員紹介

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渡邉 歴教授 WATANABE Wataru

所属学科
電気電子工学科
研究室
光情報工学研究室
学位
博士

経歴概要

1994年3月 大阪大学工学部応用物理学科 卒業 1996年3月 大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士前期課程 修了 1999年3月 大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士後期課程 修了

研究について

研究分野・テーマ

先端光学と光情報機器、生体光計測応用

研究キーワード

生体医用光学、レーザー応用工学

研究概要

光は、情報通信、エレクトロニクス、エネルギー、医療分野において利用されています。当研究室では、「光を用いて、ものを測る、健康状態を測る、ものを作る」ことをキーワードに、応用光学に関する融合的な教育、研究を進めています。病気を未然に防ぐこと普段の健康状態を測ることを目的に、身体や細胞の光計測、光による画像化に取り組んでいます。また、超高速レーザーを用いて、材料の切断、微細な3次元構造の作製、生体材料の微細加工に取り組んでいます。

  • 光の干渉により、すりガラスの向こう側の物体がみえる。

インタビュー

研究者になったきっかけ

小さな頃から新しいことを考えること、することが好きでした。高校生の頃、自然の中での光の見え方に興味を持ちました。光は様々なところで使われていることを知り、光を用いて、自然現象を表現できないか、また、人間の情報処理を実現できるコンピュータを実現できないか、と思い大学で研究を始めました。

受験生へのメッセージ

光技術は様々なところに使われています。現在では、光と物質が作用することにより、物質や身体の状態を測ったり、新たな物質や複雑な形を作ることに興味を持っています。例えば、皆さんの健康状態をいつでもどこでもはかるための装置作りをしています。光学と信号処理、画像処理を柱として、様々分野との融合研究を行うことにより、光学、プログラミング、画像処理、電気回路などに関する知識、技術が身に付き、新しい研究に取り組むことができます。

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