SSP OICは2026年3月30日、4月3・4・6・8日に立命館大学大阪いばらきキャンパス所属の新入生を対象として、「なんでも相談会」を開催しました!多くの新入生が最初につまずく授業の組み方や、サークル、アルバイトに関する悩みなど、学生生活全般の様々なお悩みや不安を解消することを目的に相談企画を行いました。今年も嬉しいことに大好評の企画となり、576名の新入生が参加してくれました!
本企画は毎年開催している企画ですが、2026年度からはmanaba+Rがmoodle+Rに変更されるなど学内サイトが一新され、シラバスの見方や仮登録の方法など変更点が多くあったことで、企画の開催を前に不安を感じるピア・サポーターも多くいました。そのため事前にミーティングで情報共有を行い、新入生からの質問に備えました。
(SSPピア・サポーターが作成したポスター)
学部事務室と共催の相談会では、抽選科目の申し込み方法や時間割の組み方といった授業に関する相談が多く寄せられました。初めての履修登録に不安を感じる新入生がたくさんいましたが、一緒にシラバスを調べながら受講する授業を考えたり、学習要覧を見て必要単位数を確認したりすることで、悩みを解消するお手伝いができました!「教えてもらったおかげで時間割が組めました」「相談してよかったです!」などの言葉をいただき、少しでも新入生の皆さんの力になれたことを実感するとともに、SSPピア・サポーターとしてのやりがいを感じました。また、おすすめのサークルや空きコマの過ごし方に関する質問では自身の経験も交えながら具体的な話ができました。
(相談会の様子)
SSP独自の相談会では、約200名の新入生が参加してくれました!room8で開催したことにより、偶然通りかかって参加してくれた学生も多くいました。相談内容は、抽選科目と仮登録・本登録の違いや、授業が確定するまでの流れに関する質問が特に多く、日程を確認しながら対応しました。授業の組み方がわからない学生や、抽選科目が外れてしまった学生と一緒に授業を考えるなど、一人一人に時間をかけて対応することができました。また、特に経営学部の相談会では主に簿記の資格の授業に関する質問も多く、資格取得に関心のある学生が多いことがわかりました。授業に関する質問以外にも、健康診断の予約方法やサークルについてなど、様々な質問をいただきました。一方的にアドバイスするのではなく、新入生が自らの力で問題を解決できるようにサポートする姿勢が大切だと改めて感じました。今後も新入生の力になれるよう、振り返りを行いより良い相談会を開催できるよう努めていきます!
また、今年度もより多くの方の疑問に応えることを目的として、Instagram上でGoogle Formsを用いた質問募集を行い、回答を実施しました。昨年度と同様の取り組みではあるものの、今年度はInstagramのフォロワー数が増加したこともあり、より多くの質問が寄せられ、情報発信の到達範囲が広がったことをを実感しました。情報発信の範囲が広がったことで、より多くの方々の疑問の解決の助けになることができました。寄せられた質問の中でも、「抽選科目の確認方法」や「仮登録の開始時期」など、履修に関する内容が多く見られました。その背景には、履修登録に使用するプラットフォームがmanaba+Rからmoodle+Rへ変更されたことが大きく影響していると考えられます。新たなシステムへの移行により、操作方法や情報の所在が分かりにくいという声が多く、例年以上に基礎的な問い合わせへの対応が求められました。また、相談会に参加できなかった学生や、対面での相談に心理的ハードルを感じる学生にとって、SNSを通じた匿名での質問対応は重要な役割を果たしていることも再認識しました。今年度は質問数の増加に伴い、対応の迅速さや回答の正確性を維持する難しさも感じる場面があり、事前準備や情報共有の重要性を強く実感しました。
これらの経験から、次年度に向けては、頻出質問への事前回答の整備や、メンバー間での知識共有の強化、対応体制の拡充が必要であると考えます。また、単に質問に答えるだけでなく、「どのような点で学生がつまずいているのか」を把握し、より分かりやすい情報発信へとつなげていく視点の重要性にも気づきました。今後も、対面・オンライン双方の利点を活かしながら、多様なニーズに対応できるピア活動をしていきたいと考えています!
(Instagramでいただいた質問への回答)
今回のなんでも相談会では、学内サイトのmanaba+Rがmoodle+Rに変わり、ピア・サポーターも質問に対応しながら戸惑う場面も多々ありました。今後も時間割や学内サイトなどの仕組みが変わる可能性があるため、その都度ピア・サポーター同士で事前に確認しておくことが重要だと感じました。また、学部別のなんでも相談会では大人数の学生に対応しきれない学部もあったため、人員の確保も含めて体制を整える必要があると考えました。そして、なんでも相談会に加えて今年はInstagramでも多くの質問をいただいたため、今後もInstagram係だけでなくピア・サポーター全員で協力し、素早く質問回答に対応できるよう努めたいと思います。
SSPではその他にもSTUDENT PORTAL、Instagram(ユーザー名:ritsumeikan_ssp_oic)でも大学生活に役立つ情報やイベント情報、サポートツールを発信していますのでぜひチェックしてみてください!
(報告:SSP ピア・サポーター(OIC)原・横見 )
