学校紹介

教育理念

  1. Home
  2. 学校紹介
  3. 教育理念

校長挨拶

立命館宇治中学校・高等学校 校長

ヒックス ジョーゼフ

立命館宇治中学校・高等学校は、グローバルの進む世界に、高い志とチャレンジ精神を持った人、そして責任感を持って行動できる人を育てたいと考えています。これらは教科書からは学ぶことはできません。学校での様々な活動でリーダーシップをとることを通してのみ得られるものです。本校はそのような人格形成にとって、理想的な場所といえるでしょう。いま、世界は沢山の大きな困難に直面しています。その困難を達成可能な課題として提示し、みんなの気持ちを集めて大きな力に高めていく、そんな人を世界は求めています。同じ考えの人ばかりが集まっていても決して答えは得られません。「ダイバーシティ&インクルージョン」すなわち様々な立場の人たちとの協働の中で得られる解こそが人類を救うと私は信じています。本校は、そんな未来と生徒の将来を展望し多彩で豊かな授業・教育プログラムを用意して、入学するみなさんをお待ちしています。

立命館の名前の由来

「立命」というのは中国の古典「孟子」の盡心章(じんしんしょう)の一節にあります。「殀寿たがわず、身を修めて以てこれを俟つは、命を立つる所以なり」から採ったもので「人間には、若死する人もあれば、長生きする人もあるが、それは全て天命で決められていることである。だから生きている間は我が身の修養(勉強)に努めて天命を待つのが人間の本分を全うすることなのである」という考え方です。したがって、「立命館」は人間がその本分を全うするための場所を意味しています。

教育目標

立命館宇治中学校・高等学校は、立命館の建学の精神「自由と清新」と、教学理念「平和と民主主義」に基づき、卓越した言語能力に基づく知性と探究心、バランスのとれた豊かな個性、正義と倫理に貫かれた寛容の精神を身につけた未来のグローバルリーダーを育成し、世界と日本の平和的発展に貢献する。

理想とする人間像

本校は「理想とする人間像」を明確に定め、その育成をめざし教育を展開しています。「理想とする人間像」は、国際バカロレア機構が提唱する「Learner Profile (学習者像)」をふまえ、具体的な10項目の人物像として表しています。この「理想とする人間像」は生徒が達成すべき指標であると同時に、教職員はもちろん、すべての本校関係者が目指すべき共通目標として、あらゆる共通目標として、あらゆる教育活動を通じて追求しています。

立命館宇治中学校・高等学校の基本的な方向性と特徴

立命館学園の附属中学校・高等学校としての優位性を生かし、大学・大学院と連携しながら、日本における新しい教育の実現を目指しています。立命館大学、立命館アジア太平洋大学への学内進学制度を持ち、受験教育に依拠せず、大学進学後を見据えた社会人として活きる力を育成しています。立命館附属校の中でも特に国際性に特化したコースやカリキュラムを持ち、帰国生の受け入れを行い、海外大学へも多数、進学しています。また、伝統的にスポーツ・課外活動が活発で、全国大会に出場し活躍しており、特に、サッカーにおいては京セラ・京都サンガとの連携によるプロサッカー選手育成のプロジェクト(SAP)、中学生から校外の指導者と連携した才能育成プログラム(SA)など他に類を見ない特徴的な取り組みを進めています。