川﨑選手、オリンピックの舞台へ
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卒業生の川﨑颯太(京都サンガFC所属)さんが第33回パリオリンピック競技大会のサッカーU―23日本代表メンバーに選出されました。7月14日(日)に生徒、教職員の寄せ書きを試合後(対浦和レッズ戦)に越智校長より手渡すことができました。
川﨑選手は、山梨県出身で京セラ(株)、学校法人立命館、京都サンガFCの3者で展開しているスカラーアスリートプロジェクト(SAP)で高校1年次に立命館宇治高校に入学してきました。その後、高校3年生でトップチーム昇格を果たし、立命館大学産業社会学部にも在籍し、2024年3月に同大学を卒業しました。
川﨑選手は「みなさんの思いを背負ってパリでがんばります」との言葉を残して、パリに旅立たれました。
川﨑選手は、山梨県出身で京セラ(株)、学校法人立命館、京都サンガFCの3者で展開しているスカラーアスリートプロジェクト(SAP)で高校1年次に立命館宇治高校に入学してきました。その後、高校3年生でトップチーム昇格を果たし、立命館大学産業社会学部にも在籍し、2024年3月に同大学を卒業しました。
川﨑選手は「みなさんの思いを背負ってパリでがんばります」との言葉を残して、パリに旅立たれました。