高校
【高校男子バドミントン部】ジュニアオリンピック出場!
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2024年9月20日~23日に奥州市総合体育館・Zアリーナおよび奥州市総合体育館・ZアリーナにてJOCジュニアオリンピックカップ 第43回全日本ジュニアバドミントン選手権大会が開催されました。
本校からは2年の木根知哉さんがジュニアの部 男子ダブルスならびに男子シングルスに出場しました。満18歳未満のジュニアの中でもインターハイならびに本大会の本年度・昨年度の上位入賞者、各都道府県の代表らによる全国トップレベルの熱戦が繰り広げられました。
男子ダブルスではお互いのよさを引き出す息の合ったプレーで1セットを先取しましたが、2・3セットで追い上げられ惜敗いたしました。
男子シングルスでは、ダブルスの翌日ではありましたが疲れを感じさせないプレーで1回戦目を勝利しました。2回戦目では、ジュニアナショナルチーム(U19)の選手相手に1セットめは19点と追い上げるも、2セットめにて力及ばずベスト64で大会を終えました。
今大会の経験を活かし、今後より一層の活躍を願っています。この度はご声援ありがとうございました。
また、10月には佐賀県唐津市で開催されますSAGA2024 国民スポーツ大会バドミントン競技会 少年の部 京都府代表として出場予定です。引き続き応援をよろしくお願いいたします。
結果は以下の通りです。
男子ダブルス
ペア:花園高等学校 岩水 羽有人さん
1回戦
対 村上選手・菊地選手(熊本県)
× 1-2 〇
(22-20)
(14-21
(11-21)
男子シングルス
1回戦
対 向江選手 (鹿児島県)
〇 2-0
(21-7)
(21-15)
2回戦
対 澤田選手 (埼玉県)
× 0-2 〇
(21-19)
(21-9)
本校からは2年の木根知哉さんがジュニアの部 男子ダブルスならびに男子シングルスに出場しました。満18歳未満のジュニアの中でもインターハイならびに本大会の本年度・昨年度の上位入賞者、各都道府県の代表らによる全国トップレベルの熱戦が繰り広げられました。
男子ダブルスではお互いのよさを引き出す息の合ったプレーで1セットを先取しましたが、2・3セットで追い上げられ惜敗いたしました。
男子シングルスでは、ダブルスの翌日ではありましたが疲れを感じさせないプレーで1回戦目を勝利しました。2回戦目では、ジュニアナショナルチーム(U19)の選手相手に1セットめは19点と追い上げるも、2セットめにて力及ばずベスト64で大会を終えました。
今大会の経験を活かし、今後より一層の活躍を願っています。この度はご声援ありがとうございました。
また、10月には佐賀県唐津市で開催されますSAGA2024 国民スポーツ大会バドミントン競技会 少年の部 京都府代表として出場予定です。引き続き応援をよろしくお願いいたします。
結果は以下の通りです。
男子ダブルス
ペア:花園高等学校 岩水 羽有人さん
1回戦
対 村上選手・菊地選手(熊本県)
× 1-2 〇
(22-20)
(14-21
(11-21)
男子シングルス
1回戦
対 向江選手 (鹿児島県)
〇 2-0
(21-7)
(21-15)
2回戦
対 澤田選手 (埼玉県)
× 0-2 〇
(21-19)
(21-9)