中学
中学校卒業証書授与式を行いました
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3月14日(金)、第20回中学校卒業証書授与式が大ホールにて挙行され、164名の卒業生が巣立っていきました。
続いて、越智校長が式辞を述べました。これからの世の中を生きるために今後身につけてほしい力について、社会の変化に対応する力、創造すること、新しい価値を見出すこと、などのお話がありました。
最後に中学生徒会長の内藤凛音さんの送辞の後、廣木綾音さん、石黒凛奈さん、山下惺さんの3名が答辞を述べました。学業や生徒会活動、部活動に励んだ3年間を振り返りながら級友や教員、保護者への感謝の気持ちを述べ、さらに今後への決意を、胸を張って語ってくれました。
一人一人が呼名に対して力強く返事し、越智校長から卒業証書を受け取りました。
次に、各賞の授与が行われました。まず、学業成績が優秀な模範生に送られる校長賞が建口結美さんに授与されました。次に、アメリカンフットボール部が立命館附属校同窓会協議会会長賞を、川原将人さんが特別活動最優秀賞をそれぞれ受賞しました。そして特別活動奨励賞、教育後援会学術奨励賞の受賞者が呼名されました。続いて、越智校長が式辞を述べました。これからの世の中を生きるために今後身につけてほしい力について、社会の変化に対応する力、創造すること、新しい価値を見出すこと、などのお話がありました。
最後に中学生徒会長の内藤凛音さんの送辞の後、廣木綾音さん、石黒凛奈さん、山下惺さんの3名が答辞を述べました。学業や生徒会活動、部活動に励んだ3年間を振り返りながら級友や教員、保護者への感謝の気持ちを述べ、さらに今後への決意を、胸を張って語ってくれました。
その後、各学級にて最後のホームルームが行われ、教員と在校生、保護者の方とで作った花道を通り、卒業生たちはそれぞれの新しいステージへと羽ばたいていきました。