中学
中学1年生「茶摘み」体験を実施しました
school-life_activities
宇治市ならではの文化や産業について理解を深めることを目的に、中学1年生が「茶摘み」体験を行いました。このお茶摘み体験は、地元の農家の協力を得て、2003年の中学校創設時より続いてきた本校の伝統行事です。5月に予定されていた茶摘み体験は、天候不良により2度延期となりましたが、3度目の挑戦でようやく晴天に恵まれ、無事に実施することができました。



当日、生徒たちは一面に広がる新緑の茶畑に足を踏み入れ、初めて触れる柔らかな茶葉の感触に驚いた様子でした。「思ったよりやわらかい!」「これって食べられるの?」と興味津々に摘みたての茶葉を味見する姿も見られました。夢中で手を動かすうちに、自然と笑顔があふれていきました。体験後には、「お茶をつくる人たちが、心を込めて大切に育てていることが分かり、心が温まりました」「家で茶葉を使って料理をしたら、とてもおいしかったです」など、生徒たちの感想からも、五感を通して多くを学んだことがうかがえました。
この体験を通じて、生徒たちは地域の伝統文化や産業に対する理解を深めるとともに、自らの言葉でその魅力を発信する力の一歩も踏み出しました。今回の学びが、今後の教科学習や国際交流の場でも生かされていくことを期待しています。