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【高校野球部】立命館大学スポーツ健康科学部との連携 ―モーションキャプチャーを用いた打撃動作解析―
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本校硬式野球部では、昨年度より立命館大学スポーツ健康科学部 特任教授の堀内 元 先生にご協力いただき、モーションキャプチャーを活用した打撃動作解析に取り組んでいます。
今年度は12月に測定を実施し、そのデータをもとにした分析結果を、1月15日(木)に野球部全員へフィードバックしていただきました。スイングスピードを向上させ、よりボールを遠くに飛ばすためにはどのようなポイントが重要なのか、科学的な視点から具体的に説明いただき、生徒たちは理解を深めながら学びを進めることができました。
当日は、生徒たちが専門的な知識を事前に予習して臨んでいたこともあり、フィードバック中には多くの質問が飛び交いました。さらに終了後も個別に質問をする生徒が続き、堀内先生にはフィードバックを含め約3時間にわたり丁寧にご対応いただきました。
また堀内先生は、立命館大学硬式野球部の測定も今年秋から本格的にスタートさせており、大学野球部は春季リーグから打撃成績が大きく向上し、秋季リーグでは6年半ぶりの優勝を果たしました。さらに11月に開催された明治神宮大会では創部初の全国準優勝という快挙を成し遂げています。こうした飛躍の背景には、最先端の科学的分析と継続的なサポートがあったことは間違いありません。
なお、立命館大学硬式野球部の3番・岩間選手、4番・星野選手は本校宇治の卒業生でもあり、今後のさらなる活躍がますます楽しみです。
今後も本校硬式野球部では、大学との連携を通して科学的視点を取り入れながら、競技力向上に向けた取り組みを継続してまいります。
