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【中学】講演会「いのちの授業~いのち輝くとは?~」を実施しました

1月24日(土)、中学生を対象にした講演会「いのちの授業~いのち輝くとは?~」を実施しました。

講師には、京都大学病院NICU(新生児集中治療室)で医師としてご活躍されている友滝先生をお招きしました。友滝先生は、医療現場を舞台にしたドラマ『コウノドリ』の制作にも関わられた医師であり、日々命と向き合う現場での経験をもとに、貴重なお話を届けてくださいました。



講演では、『コウノドリ』のシーンを紹介しながら、NICUでの実体験を交え、命と向き合う医療現場の現実について語ってくださいました。500gに満たない体重で生まれてきた赤ちゃん、障がいを持って生まれてきた赤ちゃん、生まれてから長く生きることができなかった赤ちゃんなど、さまざまなケースを通して、「障がいとは何か」「いのち輝くとは何か」という問いを生徒たちに投げかけられました。

また先生は、「皆さんが生まれてきたのは、両親の大きな決断があったからこそであること」、そして「皆さん一人ひとりは、すでに“誰かの大切な人”であり、これから先、今はまだ出会っていない誰かの“大切な人”になっていく存在であること」を伝えられました。

さらにNICUでは、医師だけでなく看護師をはじめとする多くの医療スタッフが、たった一つの命に対して真剣に向き合い、チームで支えていることも紹介されました。




約1時間にわたる講演中、生徒たちは食い入るように話に耳を傾け、命の重さや尊さを自分自身のこととして受け止めている様子でした。講演後には、生徒から次々と質問が寄せられ、深く考え、感じたことを言葉にしようとする姿が見られました。

今回の講演会は、生徒一人ひとりが自分の存在の意味や、命あることのありがたさを再確認する、かけがえのない時間となりました。

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