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【中学WOW】北海道理科研修2日目 ロケットに乗せた夢と、心に残る言葉

北海道理科研修2日目は、旭川での朝食からスタートしました。北海道産の牛乳やカレー、かぼちゃスープ、手作りのお豆腐など、地元の食材を活かした食事を堪能し、充実した一日の始まりとなりました。


ロケット制作体験

ホテルを出発後、本研修のメインである植松電機を訪問しました。まずは植松努さんによる講演を拝聴しました。講演が始まるとすぐに、生徒たちは前のめりになり、そのお話に引き込まれていきました。「思いは招く」「どうせ無理をなくしたい」「不安の向こう側に喜びがある」「運命は自分で変えられる」など、多くの心に響くメッセージが次々と語られ、メモを取る手が追いつかないほどの濃密な時間となりました。それぞれの生徒が、自分の人生において大切にしたい言葉と出会う貴重な機会となりました。


講演後は、ロケット制作に取り組みました。説明書を読みながら、一人ひとりが主体的に、また仲間と協力しながらオリジナルロケットを完成させました。完成したロケットが時速200kmで空へ飛び立つ姿を想像しながら、楽しみつつ真剣に作業に取り組みました。


昼食後には、北海道ならではの雪遊びも体験しました。そして迎えたロケット発射の瞬間。緊張の中で打ち上げられたロケットが空高く舞い上がり、パラシュートが開いた瞬間には、大きな歓声とともに達成感と喜びが広がりました。うまくいかなかった場合にも再挑戦の機会をいただくなど、植松電機の皆様の温かいご対応に、生徒たちは深い感動を覚えました。最後には集合写真を撮影し、講演後も質問やサインに丁寧に応じてくださった植松努さんへの感謝の気持ちでいっぱいとなりました。





その後、道の駅「ライスランドふかがわ」を訪れ、地元食材を使ったソフトクリームやクレープを味わいました。りんごやお米、そばなどの特産品のお土産も購入し、地域の魅力に触れる時間となりました。


旭川市科学館

続いて訪れた旭川市科学館では、天文台の大きな望遠鏡を使い、月や金星を観察しました。澄んだ空気と良好な天候に恵まれ、鮮明な天体の姿に生徒たちは大興奮。観察後には多くの質問が飛び交い、学びへの意欲の高さが感じられました。また、「北国」「地球」「宇宙」の3つのテーマに分かれた体験型展示を通して、楽しみながら科学への理解を深めました。




夕食はバイキング形式で、スープカレーや旭川ラーメン、お寿司、ステーキなど北海道ならではの料理が並びました。充実した一日の締めくくりとして、食事も大いに楽しむことができました。


盛りだくさんの内容となった2日目は、生徒たちにとって学びと感動にあふれる一日となりました。

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