第24回立命館宇治中学校入学式
2026年4月7日(火)、第24回立命館宇治中学校入学式が行われました。今年度は過去最高となる204名の新入生を迎え、新たな学校生活がスタートしました。
式の冒頭、校長の横澤広久より新入生の入学が許可されました。校長祝辞では、「立命館宇治中学校では、卓越した言語能力に基づく知性と探究心、バランスのとれた豊かな個性、正義と倫理につらぬかれた寛容の精神を身につけた、未来のグローバルリーダーの育成を目指している」と述べられました。
また、現代社会は戦争や紛争、環境問題、エネルギー問題、少子高齢化など、複雑で先行きの見通しにくい時代にあるとし、そのような中で求められるのは、困難に立ち向かう強い意志と、「なぜ」と問い続ける探究心、そして常識にとらわれず新しいことに挑戦する行動力であると語られました。
さらに、「協」という漢字には「力」が三つ集まり、力を合わせる意味があることに触れ、一人では成し得ないことも仲間と協力することで大きな成果につながると強調。新入生一人ひとりが充実した学校生活を送り、夢に向かって大きく飛躍することへの期待と激励の言葉が贈られました。
続いて、新入生代表の金井雅空さんが宣誓を行いました。「世界につながる学び」を大切にする本校において、多様な価値観を持つ人々と理解し合い、互いの夢の実現に向けて力を高めていきたいと決意を表明。今しかできない経験を大切にし、失敗を恐れず挑戦しながら、仲間とともに切磋琢磨し、自らの可能性を広げていくことを力強く宣言しました。
入学式後には、第1学年の担任紹介が行われ、新入生たちはこれから始まる学校生活への期待を新たにしていました。
いよいよ中学校生活の始まりです。新入生の皆さんが、それぞれの夢に向かって大きく成長していくことを願っています。
