第32回立命館宇治高等学校入学式
2026年4月7日(火)、第32回立命館宇治高等学校入学式が開催され、本校は420名の新入生を迎えました。
式辞では、校長の横澤広久が、「先が見通せない時代に大切にしてほしい考え方」として「やり抜く力:GRIT」を紹介しました。GRITとは、目標に向かって粘り強く努力し続ける力と姿勢を意味し、Guts(度胸)、Resilience(復元力)、Initiative(自発性)、Tenacity(粘り強さ)の頭文字からなる言葉です。
その中でも、AIが進展する現代において特に重要なのはInitiative(自発性)であると強調しました。自ら関心のあることに動き出し、自分で目標を定めて挑戦すること、楽な方に流されず困難にも立ち向かうこと、そして失敗しても立ち上がり再び行動することが人の成長につながると述べました。さらに、その主体的な行動が周囲にも広がり、大きな力となっていくとし、新入生に対して、勇気を持って挑戦し、最後までやり抜くことへの期待と激励の言葉を送りました。
続いて、新入生代表の中井康暉さんが宣誓を行いました。「新たな出会いに大きな期待を抱いている」と述べるとともに、「グローバルな学びができるこの学校で、多様な価値観に触れ、自らの視野を広げ、世界に通用する人へと成長していきたい」と決意を表明しました。また、「この素晴らしい環境の中で、学業と部活動の両立に全力で取り組むことに感謝し、文武両道を目指します」と力強く締めくくりました。
恒例の新入生歓迎イベントでは、チアリーダー部とブラスバンド部による華やかな演技・演奏が披露され、会場は大いに盛り上がりました。新入生たちはこれから始まる高校生活への期待をさらに膨らませている様子でした。
|
|
|
最後に担任紹介が行われ、新入生たちはこれからの学校生活に思いを馳せながら、新たな一歩を踏み出しました。
いよいよ明日から高校生活が始まります。3年間はあっという間です。さまざまなことに積極的に挑戦し、充実した日々を過ごしていくことを願っています。
