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【IBコース】京都の伝統産業を体感 和菓子づくりに挑戦

6月6日(土)、IBコース1年生がPre-CAS活動の一環として、京都市内の老舗和菓子店 亀屋良長 を訪問し、和菓子制作体験を行いました。

この活動は、来年1月から始まる本格的なCAS活動に向けた準備(Pre-CAS)として実施されたもので、生徒たちは京都を代表する伝統産業の一つである京菓子について理解を深める貴重な機会となりました。



当日は、和菓子の歴史や文化について学んだ後、職人の方による実演を見学しました。目の前で繰り広げられる熟練の技に、生徒たちは真剣な表情で見入っていました。

その後、生徒たちは実際に和菓子づくりに挑戦しました。繊細な形や美しい色合いを表現するためには丁寧な手作業が求められ、一つひとつの工程に集中して取り組む姿が見られました。完成後は、自分たちで作った和菓子を抹茶とともに味わい、達成感とともに京菓子の魅力を体感しました。


今回の体験を通して、生徒たちは日本文化を代表する京菓子について学ぶだけでなく、長い歴史の中で受け継がれてきた職人の技やものづくりへのこだわりに触れることができました。本物に触れる経験は、生徒たちにとって新たな学びや気づきをもたらす貴重な機会となりました。

今後もIBコースでは、教室での学びと実社会での体験を結び付けながら、生徒一人ひとりの探究心や主体性を育む活動を展開していきます。


※CAS(Creativity, Activity, Service)は、IBプログラムにおける重要な構成要素の一つです。創造性(Creativity)、活動(Activity)、奉仕(Service)の3つの領域を通して、生徒が学びを実生活や社会と結び付けながら、自らの成長と社会への貢献について考える体験型学習です。

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