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「第13回ナレッジイノベーションアワード」中学生アイデア部門 優秀賞 表彰式が行われました

3月に開催された「第13回ナレッジイノベーションアワード中学生アイデア部門において優秀賞を受賞した大東拓真さんの表彰式が、本校にて行われました。大東さんは応募総数1668作品の中から選出され、グランプリ、準グランプリに次ぐ栄誉ある賞を受賞しました。




表彰式には、一般社団法人ナレッジキャピタルの松川様と株式会社スーパーフェスティバルの杉山様にお越しいただきました。受賞後も続けている活動についての共有もあり、今後につながる表彰式となりました。


大東さんが発表したアイデアは「時間循環型設計建築士」。小学1年生のときに経験した自宅のスケルトンリフォームで、愛着のあるものが捨てられてしまうことに疑問を抱いたことが出発点です。家電のリユース販売の仕組みにヒントを得て、家を「建てて終わり」ではなく、使ったあとにどうリサイクルし、次の人へつなげていくかまでを設計段階から考える、新しい建築士のあり方を提案しました。さらに、フィリピンでの語学研修で出会った貧困層の人々の暮らしから着想を広げ、このアイデアがSDGsの17の目標のうち6つの達成につながることにも言及。「ゴミになってしまうものを新たな価値へ」という力強いメッセージで発表を締めくくりました。


表彰式後のインタビューでは、「みんなに知ってもらうことが、夢を実現するのに一番必要なことだと思っているので、とても嬉しかったです。自分のアイデアを多くの方に届けられたことが何より嬉しいです」と喜びを語ってくれました。

大東さんの今後ますますの活躍を期待しています。


>>受賞作品はこちら

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