中学
【中学WOW】古地図から京都を読み解く まちの歴史をたどる探究体験
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WOW Weekのプログラムとして、「古地図ってなんだろう?」をテーマにしたワークショップを開催しました。
私たちの身の回りには多くの地図があふれています。しかし、普段何気なく利用しているからこそ、その歴史や役割について考える機会は多くありません。今回のワークショップでは、江戸時代中期から昭和時代中期にかけて作成されたさまざまな古地図を用いながら、ホンモノの古地図に「触れ」、古地図を通して地域の歴史や文化を学びました。
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生徒たちは、初めて目にする古地図に興味津々。現在の地図との違いを探しながら、地図の表現方法や使われている文字、描かれている建物や地形の特徴、さらには紙の質感や色合いなどを観察していました。
また、Google Earthなどのデジタル地図も活用しながら、昔と現在の京都の街並みを比較する活動にも取り組みました。かつて存在した道や川、現在も残る歴史的な場所などを探しながら、「なぜこの場所は今も残っているのだろう」「昔の人はどのような暮らしをしていたのだろう」といった問いを立て、活発に意見を交わしていました。
古地図を通して過去の京都に思いを巡らせることで、生徒たちは現在の景観の中に残る歴史の痕跡を発見し、地域の成り立ちや変化について理解を深めることができました。
歴史資料としての価値だけでなく、人々の暮らしや文化を映し出す存在として地図を捉え直す、貴重な学びの機会となりました。
