【中学WOW】靴磨きは自分磨き ホンモノの職人から学ぶ2時間
6月15日(月)、WOW Weekの人気プログラム「ホンモノの靴磨き」を実施しました。
講師としてお迎えしたのは、宇治を拠点に全国で活動されている靴磨き職人の赤塚誠さんです。本校では2024年、2025年に続いて3回目の開催となりました。
回を重ねるごとにこのプログラムの輪も広がり、当日は過去に参加した生徒たちと赤塚さんが再会を喜ぶ姿も見られました。「今でも継続して靴を磨いています」と報告する生徒もおり、このWOWで学んだことが日常生活の中にしっかり根付いている様子がうかがえました。
講座では、靴磨きの技術だけでなく、自分の足のサイズの測り方や左右の足の違い、靴の正しい選び方、正しい履き方についても学びました。これらは過去の参加生徒からの声をもとに新たに加えられた内容で、生徒たちは実際に自分の足や靴を確認しながら理解を深めていました。
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赤塚さんは、「靴磨きはモチベーションを高める方法の一つ」と語ります。さらに、足元を整えることは相手への敬意を表すことにつながり、人に与える印象にも大きく関わることを、生徒一人ひとりの目を見ながら丁寧に伝えてくださいました。
実習では、生徒たちは持参したローファーやスニーカー、さらには家族の靴やバッグまで磨きながら、職人の技術を学びました。ブラシの使い方やクリームの塗り方、磨き上げる際のコツなどを教わりながら、黙々と作業に取り組む姿が印象的でした。
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磨き終えた後には、見違えるほど美しくなった靴を履いて感触を確かめたり、輪になって互いの成果を見せ合ったりする姿も見られました。参加した生徒たちは、自分の手で靴を蘇らせる喜びとともに、物を大切にする心や身だしなみの大切さについても学ぶことができました。
「靴を磨くことは、自分自身を整えることにもつながる」
そんな赤塚さんのメッセージが、生徒たちの心に深く残る2時間となりました。今後も中学WOWでは、ホンモノとの出会いを通して学ぶ機会を大切にしていきます。
