News

  1. Home
  2. News
  3. 京都大会優勝までの軌跡とご寄付・ご支援のお願い

カテゴリー

年度別

月別

高校

京都大会優勝までの軌跡とご寄付・ご支援のお願い


●3年ぶりの甲子園!応援をよろしくお願いいたします!

この度、立命館宇治高校硬式野球部が「第108回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)」に出場することとなりました。夏の甲子園出場は2023年に出場して以来3年ぶりとなります。これもひとえに、皆様方のご理解と温かいご支援の賜物と深く感謝申し上げます。甲子園は高校球児にとって大きな夢や目標であり、生徒、教職員にとりましても大きな喜びと誇りを与えてくれるものであります。現在、選手たちは、甲子園という最高の舞台での勝利を目指し、日々の練習に一生懸命励んでいるところです。必ずや新たな伝統づくりに大きく貢献してくるものと確信しています。京都を代表して出場する選手たちが最高のコンディションで試合に臨むことができるよう、選手たちへの心からの応援を何卒よろしくお願い申し上げます。


●ご寄付のお願い

立命館学園では京都を代表して出場する選手たちを全力で支援していきたいと考え、寄付募集を進めております。
ぜひこの取り組みの趣旨にご理解とご賛同をいただき、格別のご協力ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

▶個人でご寄付をお考えのみなさま
寄付趣意書はこちらをご確認ください。
お申し込みはこちらのリンクからお願いいたします。

 ▶企業・団体でご寄付とお考えのみなさま
  寄付趣意書はこちらをご確認ください。
  寄付申込書に必要事項をご記入のうえ、学校法人立命館寄付事務局(rgiving@st.ritsumei.ac.jp)宛てに、
  申込書を添付してメールにてご提出くださいますようお願いいたします。    
      



●硬式野球部の概要
創部 :19684
部員数:69名(1年生20名、2年生25名、3年生24名)
部長 :西田 透(にしだ とおる)
監督 :里井 祥吾(さとい しょうご)
主将 :藤川 昊大(ふじかわ こうだい)

●過去の甲子園での成績

【宇治高校】

1979年(昭和54)第61回選手権大会 2回戦 0-8 星陵

1982年(昭和57)第64回選手権大会 1回戦 0-12 早稲田実業

【立命館宇治高校】

2004年(平成16)第76回選抜大会   1回戦 4-5 愛工大名電

2010年(平成22)第82回選抜大会   1回戦  6-7 広陵

2015年(平成27)第87回選抜大会   1回戦  1-7 静岡

2019年(令和1年)第101回選手権大会 1回戦 1-0秋田中央

                    2回戦 3-6星稜

2023年(令和5年)第105回選手権大会 1回戦 2-10神村学園


●本校の概要
基本情報、沿革、生徒数はこちらから


●第108回全国高等学校野球選手権大会のあゆみ

▶2回戦(7月8日)

京都大会2回戦 0708_府立工業高校
立命館宇治(後攻) 11-1 府立工業(先攻)〔5回コールド〕
 府立工業  010 00|1
 立命館宇治 720 20|11

先発バッテリー
 投手:谷口瑛太
 捕手:江原雅登

ハイライト
立命館宇治は初回から打線がつながり、一挙7得点を奪って試合の主導権を握った。大量リードを背負いながらも、先発の谷口瑛太は落ち着いた投球を続け、5回を2安打1失点に抑える好投を見せた。谷口は四球を与えずテンポよく投げ込み、終盤には連続三振を奪って相手打線を封じ込めた。打線はその後も得点を重ね、5回コールドで初戦を突破。投打が噛み合った理想的な大会初戦となった。 


▶3回戦(7月13日)

京都大会3回戦 0713_峰山高校

立命館宇治(後攻)8-1峰山(先攻)〔8回コールド〕
 峰山    000 010 00|1
 立命館宇治 130 002 02x|8

先発バッテリー
 投手:谷口 瑛太→坂本 有央 
 捕手:江原 雅登

ハイライト
立命館宇治は初回、一死一塁から江原雅登が左前適時打を放ち先制した。2回には小島千治のスクイズ成功で追加点を挙げると、さらに江原の適時内野安打、増澤裕星の中前適時打で一挙3点を加え、4対0とリードを広げた。5回表に峰山に適時二塁打を許して1点を返されたが、先発・谷口瑛太は6回1失点と試合をしっかり作った。6回裏には代打・宮本虎太朗の犠牲フライと相手投手のボークで2点を追加して再び流れを引き寄せる。8回裏には藤川昊大のタイムリーと宮河謙太郎の適時内野安打でコールド成立となり、危なげなく4回戦進出を決めた。 


▶4回戦(7月18日)

京都大会4回戦 0718_日星高校

立命館宇治(先攻) 10-2 日星(後攻)〔8回コールド〕
 立命館宇治 130 110 22|10
 日星    000 200 00| 2

先発バッテリー
 投手:中尾 理佑→中島 海斗
 捕手:江原 雅登

ハイライト
立命館宇治は初回、江原雅登の適時二塁打で先制すると、2回には藤川昊大のタイムリーと江原のタイムリーで3点を加え、試合序盤で4対0と優位に立った。4回には増澤裕星の内野ゴロの間に1点、5回には三村門土の犠牲フライで1点を追加し、着実にリードを広げた。先発の中尾理佑は4回に連打から2点を失ったものの、その後は立て直し、7回まで10奪三振を記録する力投を見せた。7回には三村のタイムリーと飯田琉翔の犠牲フライで追加点を挙げ、勝負を決定づける。さらに8回には宮河謙太郎が走者一掃の適時二塁打を放ち、15安打10得点の猛攻で日星を突き放した。


▶準々決勝(7月22日)
立命館宇治(先攻) 9-4 福知山成美(後攻)
立命館宇治(先攻)300 100 005|9
福知山成美(後攻)400 000 000|4

先発バッテリー
 投手:中尾理佑→坂本 有央 
 捕手:江原雅登

ハイライト
立命館宇治は初回、東慶太の2点タイムリー二塁打で先制し、さらに保田駿介のタイムリーで3対0と幸先よくリードを奪った。
しかしその裏、福知山成美は犠牲フライで反撃の口火を切ると、一挙4点を奪い、試合を4対3とひっくり返した。 
追う立命館宇治は4回表、一死三塁から岡田大輝の遊ゴロの間に三塁走者が生還し、4対4の同点に追いつく。その後は中尾理佑と坂本有央の継投が機能し、福知山成美打線を2回以降無得点に封じ込めた。 
試合が大きく動いたのは9回表。二死満塁の好機で東慶太が勝ち越しとなる2点タイムリーを放ち、6対4と再び主導権を握った。
さらに代打・宮本虎太朗のタイムリーでリードを広げると、続く三村門土、宮河謙太郎も連続タイムリーを放ってこの回一挙5得点。終盤の集中打で福知山成美を突き放した。
立命館宇治は序盤に逆転を許しながらも粘り強く試合を進め、東慶太の4打点を中心とした勝負強い打線と、投手陣の立て直しで劇的な逆転勝利を収め、準決勝進出を決めた。

この試合のキープレーヤー
・東慶太:先制2点二塁打、9回の勝ち越し2点打で4打点の大活躍。 
・保田駿介:初回の追加点となるタイムリー。
・岡田大輝:4回に同点打点となる内野ゴロ。
・宮本虎太朗:9回二死から代打で貴重な追加点。
・三村門土・宮河謙太郎:9回に連続タイムリーを放ちダメ押し。
・中尾理佑・坂本有央:初回4失点後、福知山成美打線を無得点に抑える好救援


▶準決勝(7月25日)

京都大会準決勝 0725_京都翔栄高校

立命館宇治(先攻) 6-2 京都翔英(後攻)
 立命館宇治(先攻)101 001 012|6
 京都翔英(後攻) 200 000 000|2
先発バッテリー
 投手:谷口瑛太→坂本有央
 捕手:江原雅登

試合ハイライト
立命館宇治は初回、二死二塁から4番・増澤裕星が右前適時打を放ち先制。大会を通じて好調の中軸が、この日も試合の流れを引き寄せた。
しかしその裏、京都翔英は二死一、二塁の好機で走者一掃の適時三塁打を放ち、一気に2対1と逆転。序盤は京都翔英が主導権を握る展開となった。
追いかける立命館宇治は3回表、二死三塁から東慶太が中前適時打を放ち同点に追いつく。さらに6回には飯田琉翔が二死二塁から勝ち越しの中前適時打を放ち、3対2と再び試合をひっくり返した。 
先発の谷口瑛太は初回こそ2失点したものの、その後は粘り強い投球で京都翔英打線を封じ込める。救援した坂本有央も無失点でつなぎ、チームに反撃の機会を与え続けた。
8回には江原雅登が一死満塁から犠牲フライを放ち貴重な追加点を挙げると、9回には相手投手のワイルドピッチで1点を加え、さらに小島千治が適時内野安打を放ってリードを4点に拡大。終盤まで攻撃の手を緩めず、14安打を積み重ねた打線が勝負を決定づけた。立命館宇治は序盤の逆転を許しながらも着実に追い上げ、投打がかみ合った戦いで京都翔英を下し決勝進出。春の近畿大会4強の実力を発揮し、夏の京都大会制覇まであと1勝とした。 

この試合のキープレーヤー
・増澤裕星:初回に先制タイムリーを放ち、打線に勢いを与えた。
・東慶太:3回に同点打を放ち、流れを引き戻した。 
・飯田琉翔:6回に決勝点となる勝ち越しタイムリー。 
・江原雅登:8回の犠牲フライで終盤の貴重な追加点を記録。
・小島千治:9回の適時内野安打でダメ押し点を挙げた。 
・谷口瑛太・坂本有央:初回以降は京都翔英打線を無得点に抑え、逆転勝利の土台を築いた。


▶決勝(7月27日)

20260727京都大会決勝 0727_鳥羽高校1


20260727京都大会決勝 0727_鳥羽高校2

京都大会決勝 0727_鳥羽高校3

立命館宇治(後攻) 10-3 鳥羽(先攻)
 鳥羽   (先攻)000 102 000|3
 立命館宇治(後攻)102 000 07X|10

先発バッテリー
 投手:中尾理佑→ 坂本有央
 捕手:江原雅登

試合ハイライト
立命館宇治は初回、飯田琉翔の安打を足掛かりに一死二塁の好機をつくると、3番・江原雅登が中前適時打を放ち先制に成功した。3回には増澤裕星の犠牲フライと三村門土の押し出し死球で2点を追加し、3対0と試合の主導権を握った。 
先発の中尾理佑は粘り強く投げていたが、4回に尾崎暖斗の適時二塁打で1点を失う。さらに6回には二死満塁から千田幸雅に同点となる2点適時二塁打を浴び、鳥羽が3対3に追いついて試合は振り出しに戻った。 
このピンチで立命館宇治は坂本有央をマウンドへ送り、流れを相手に渡さなかった。継投策が機能し、以降は鳥羽打線に追加点を許さず終盤勝負へ持ち込んだ。 
勝負を決めたのは8回裏だった。同点で迎えたこの回、立命館宇治打線が一気に爆発。打者一巡の猛攻で一挙7得点を奪い、鳥羽を突き放した。試合終盤まで粘り強く戦ってきた鳥羽に対し、集中打で一気に流れを引き寄せた。
攻撃では江原雅登が先制打、増澤裕星が犠牲フライ、三村門土が押し出し死球で打点を挙げ、上位から下位まで切れ目のない攻撃を展開。投手陣も中尾理佑と坂本有央の継投で要所を締め、立命館宇治は10対3で勝利し、3年ぶり5回目の夏の甲子園出場を決めた。

この試合のキープレーヤー
・江原雅登:初回に先制タイムリーを放ち、決勝の流れを引き寄せた。 
・飯田琉翔:先頭打者として出塁し先制点の起点となった。 
・増澤裕星:3回に犠牲フライで追加点を挙げた。 
・三村門土:押し出し死球で貴重な追加点をもたらした。 
・坂本有央:6回途中から登板し、試合の流れを引き戻す好救援を見せた。
・中尾理佑:再三の走者を背負いながら粘投し、決勝の先発として役割を果たした。


戻る