【将棋】粂聡一郎さんが「あきた総文祭」全国高等学校将棋選手権大会で全国3位に
7月31日(金)・8月1日(土)に秋田県由利本荘市で「第62回全国高等学校将棋選手権大会 兼 第50回全国高等学校総合文化祭(あきた総文祭)」が開催され、本校高校2年生の粂聡一郎さんが京都府代表選手として出場しました。
初日の予選を粂さんは3勝1敗で通過し、決勝トーナメント進出を決めました。午後からの決勝トーナメント1回戦は、一手のミスも許されない緊迫した大接戦となりましたが、相手の猛攻を粘り強く受け切り、勝ち筋を読み切って勝利。続く2回戦では、相手の穴熊(囲いの戦形)に対して弱点を突く落ち着いた指し手で勝利を収め、翌日の準々決勝進出を決めました。
2日目の準々決勝では、70分にも及ぶ長時間の対局の末に見事勝利し、ベスト4進出。準決勝では、これまでにも対戦経験のある、全国大会上位入賞の実力を持つ選手を相手に善戦しましたが、惜しくも敗れました。それでも、全国3位入賞という素晴らしい結果を残しました。振り返ると、粂さんが予選で敗れた相手が優勝、準決勝で敗れた相手が準優勝という結果でした。優勝・準優勝のお二人はともに3年生で今年度をもって引退するため、現在2年生の粂さんの今後の活躍が大いに期待されます。
粂さんは「前回の全国新人大会ではベスト16で敗退して悔しい思いをしたので、今度こそは表彰台に立てるベスト4以上まで勝ち進むということを目標に努力してきました。今回、強豪相手にも落ち着いて自分の将棋を指して勝ち切り、目標を達成することができて良かったです。今回の大会ではとてもいい経験ができたので、次回からは全国優勝を目指して頑張ります!」とコメントしています。
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粂さんは10月25日(日)に京都府高等学校総合文化祭に出場し、全国高文連将棋新人大会の京都府代表を懸けて対局します。また、11月14日(土)・15日(日)に開催される近畿高等学校総合文化祭への出場も決まっています。引き続き、粂聡一郎さんへのご声援をよろしくお願いいたします。
